ランチュウー♪
近所の理髪店で
金魚が飼われてるんですよ
それがね、店の玄関横で飼ってるんですよね〜
水槽を覗き込むと
ソバにやって来ます
金魚が…
あれ、知能があるんでしょうね?
少なくとも、人間を敵と認識してない♪
多分、覗き込んだのが
ネコちゃんなら
逃げ出すんでしょうね♪
あ、
ネコやカラス避けの網
被せてありますよ
食べられるからね♪
しかし、金魚を室外飼いするのって
あまり聞いたことない!
いやースゴい〜!
ある意味スゴい…
んでっ♪今朝はランチュウのお話♪
この子達がね
なついてるんです
可愛い♪
ランチュウ(蘭鋳:英:Lionhead goldfish)は、キンギョの品種です。
外見は…
背びれがない。
ずんぐりとした魚体で、頭部の肉瘤の隆起がみられます
鰭は大きく広がらない。
尾びれは金魚の典型である3つ尾あるいは4つ尾、サクラ尾を標準とします。
生まれたときは黒く
途中で赤くなり、
成体は素赤か、更紗と呼ばれる紅白の模様になるもの多い。
体は、成長するにつれ次第に厚みを持ちます
頭部には肉瘤を発達させる。
この肉瘤がライオンの頭部に似ているので
「ライオンヘッドゴールドフィッシュ(Lionhead goldfish)」の英名が付けられています。
金魚であるワキン(和金)から品種改良された種です
背びれのない金魚「マルコ」を経てから
現代のような姿になりました
ランチュウが広まったのは明治時代以降の品種改良からです。
起源ですが…
最古の物は江戸時代の『金魚養玩草』に「卵虫」(ランチュウ)と記載されています
明治以降に品評会の文化が発展するとともに審美眼の違いからいくつかの系列が現れました。
種類なんですが…
○大阪らんちゅう
江戸期にランチュウとして文献や浮世絵に登場する個体です。
背びれがない丸い背中と開いた尾びれが特徴
肉瘤はなく、丸い粒のような瘤が左右の目の前に形成されています
ランチュウの基本とされ
体色や体型について類型化が行われたのもこの個体から
しかし明治期の登場した協会系や宇野系に押され飼育数が減少し、第二次世界大戦の戦災によって絶滅しました。
○協会系
明治期に東京の初代石川亀吉が作出した個体です
現在のランチュウの基礎の一つ。
現在の品評会では
全日本らんちゅう連盟によって石川家は
「らんちゅうの宗家」
の称号を贈られました。
この系列は日本らんちゅう協会が基準としたため「協会系」「宗家系」と呼ばれます
特徴は、力強い体型と尾の形態が均整をとれています、
また泳ぎ方が美しい
○宇野系
京都で陶芸家宇野仁松が趣味でランチュウを飼育し
「協会系」のランチュウを基に優良種を選抜し飼育したもの
「宇野系」と呼ばれます
特徴は、肉瘤の発達と色彩が美しく
体型の大きいものは好まれません。
飼い方ですが
飼い方は他の金魚と同じです
1日汲み置きした水を用意して水槽の中に入れます
ろ過装置も入れます
エアポンプを入れます。
洗った石、砂利を下に敷きます。
餌は
浮揚性のものではなく、沈降性のものを与えます。
冷凍や乾燥したイトミミズ、赤虫
ミジンコでもよい。
ランチュウの口が下向きなため
この様な餌が
ランチュウにとって食しやすい
ランチュウは、ガラス水槽の登場する以前に
「上見」(池や盥を泳ぐ姿を上から観賞する)で楽しむために改良を加えられた種類です
「ランチュウ専用」の浅い水槽が販売されています
ランチュウですよ〜
放し飼いのランチュウ♪
水槽を覗き込むとやって来ます♪
5匹全員ね♪
口開けておねだりするんですよ♪
これって、本能ではないですよね?
他の人には来ないので
顔を覚えてるのかな?
この記事へのコメント