サーブ 35 ドラケン
こん(/▽\*)
雨?
この間、飛行機の2機編隊を見ました
あれ、ナンダロネ?
かなり低い高度ですよ
機体の文字が見えたから
しかも、双発機
ジェットなのかな
それにしては…速度が遅い
訓練なら編隊組む事がありそうですが
市街地の上ですよ…
うん、わからん!
はい♪
んで〜今夜はサーブ 35 ドラケンのお話♪
戦闘機です♪
高速道路からも飛び立てるよ〜
サーブ 35 ドラケン(SAAB 35 Draken)は、
スウェーデンのサーブ社がスウェーデン空軍のサーブ 29 トゥンナンの後継として開発した戦闘機です。
愛称のドラケンはスウェーデン語で「竜(ドラゴン)」の意味。
当初、昼間要撃機として開発されたが、
改良により全天候要撃機になりました
また一部は多目的戦闘機(マルチロール機)へと変更された。
サーブ35ドラケンの開発目的ですが
高空を高亜音速で飛来するジェット爆撃機の脅威に対抗するため
1949年9月にFMV(F・rsvaretsmaterielverk, 防衛装備局(庁))が策定した基本仕様を受け、
ドラケンの開発は着手されました。
性能要求は他に、
有事の際、一時的に滑走路として使用される公道からでも2000m以内で離着陸可能なSTOL性、
10分以内での再給油/再武装が可能である事
サーブ35ドラケンの特徴として
主翼は独自開発した革新的なダブルデルタ翼となっています。
これは、その後に開発された超音速機で広く普及する「ストレーキ」の先駆と呼べるものです
この主翼は、
無尾翼機・デルタ翼機の弱点とされるSTOL性能を改善する効果があります。
スウェーデンでは超音速風洞が完備されておらず
限られた環境で、前例のないダブルデルタ翼の効果を検証するため、
1952年から1/2スケールの試作機サーブ 210(リルドラケン)が先行して飛行試験を行います
実験は成功し
独自コンセプトの正しさが裏付けられました。
超大国やその他の列強とは比較にならない小人数・低予算下でも開発は堅実に進められ、
試作機は1955年にロールアウト。
射出座席やFCSなど周辺機器も自力開発され、また輸出にも成功した。
ドラケンは世界で初めてダブルデルタ形式の翼平面形を実用化した航空機であり、
後世に主流となる大型ストレーキを装備した戦闘機の先駆者となりました。
また
チャイン、ドーサルフィン(補助垂直尾翼)、ブレンデッドウィングボディ形式の先駆けとしても知られる。
当初国産のSTAL Dovernターボジェットエンジンを採用する予定だったが、早期に計画頓挫したため、
実績あるロールス・ロイス製エイヴォン200・300系を基に、スヴェンスカ フリグモーター(Svenska Flygmotor、後のボルボ・エアロ)が
より大型の自社製アフターバーナーに換装した RM6B/C エンジンに転換。
このエンジンの特徴として
エンジンに自律始動可能な液体スターターが組み込まれています
外部機器の支援を受けずに緊急発進が可能です
また、着陸滑走距離を短縮するためのドラッグシュートを装備していますが
この装備は、空中でのスピン脱出目的で使用することが出来ます。
最大の特徴として
艦上機並に機体を折り畳む事が出来ます
シェルター格納の必要から
外翼部が容易に取り外せる構造であり、
短縮時の全幅は5m以下に納まります
機体は小型軽量に仕上がりました
しかし、その反面
機内燃料搭載スペースは限られており
航続距離は短い
また飛行安定性が悪く
スーパーストール(縦スピン)癖が強い
当時にはフライ・バイ・ワイヤの補助がなかった為
パイロットには高い技量が求められました。
そのため、それまで単座型しかなかったスウェーデン製ジェット戦闘機と異なり
飛行訓練用の複座型が初めて製造された。
総計615機のドラケンが製造された。
データですが…
サーブ 35 ドラケン
用途…多目的戦闘機
分類…マルチロール機
製造…SAAB社
運用
○スウェーデン(スウェーデン空軍)
○フィンランド(フィンランド空軍)
○デンマーク(デンマーク空軍)
○オーストリア(オーストリア空軍)
初飛行…1955年10月25日
生産数…615機
運用開始…1960年
退役年
1999年(スウェーデン空軍)
2000年(フィンランド空軍)
2005年(オーストリア空軍)
現在の運用状況…退役
乗員…パイロット 1 名
全長…15.35 m
全幅…9.4 m
全高…12 ft 9 in (3.89 m)
翼面積…49.2 m2
空虚重量…8250 kg
運用重量…11400 kg
最大離陸重量…17650 kg
エンジン…スヴェンスカ・フリグモーター製 RM6C ターボジェット(ロールス・ロイス製 エイヴォン 300のライセンス生産)
推力…56.89 kN、78.5 kN(アフターバーナー使用時)
武装
固定武装…ADEN機関砲2門
選択兵装…サイドワインダー空対空ミサイル×4発(F型とJ型、6発)
75mm空対空ロケット弾ポッド×2基(J型、み4基)
最高速度…2119 km/h(マッハ1.72)
フェリー航続距離…1763 km
最大運用高度…19995 m (65600 ft)
上昇率…10500 m/min (34450 ft/min)
離陸滑走距離…650 m
サーブ 35 ドラケンです
確か、女性パイロットもいたはずですが
資料がないです
自衛隊にも女性パイロット居ましたが墜落事故でお亡くなりに…
ってか、パイロットの個人情報なんて
素人なんだから
通常、調べられないよね
しかし、ドラケンはいい♪
スタイルだけなら
現代で通用しそう
雨?
この間、飛行機の2機編隊を見ました
あれ、ナンダロネ?
かなり低い高度ですよ
機体の文字が見えたから
しかも、双発機
ジェットなのかな
それにしては…速度が遅い
訓練なら編隊組む事がありそうですが
市街地の上ですよ…
うん、わからん!
はい♪
んで〜今夜はサーブ 35 ドラケンのお話♪
戦闘機です♪
高速道路からも飛び立てるよ〜
サーブ 35 ドラケン(SAAB 35 Draken)は、
スウェーデンのサーブ社がスウェーデン空軍のサーブ 29 トゥンナンの後継として開発した戦闘機です。
愛称のドラケンはスウェーデン語で「竜(ドラゴン)」の意味。
当初、昼間要撃機として開発されたが、
改良により全天候要撃機になりました
また一部は多目的戦闘機(マルチロール機)へと変更された。
サーブ35ドラケンの開発目的ですが
高空を高亜音速で飛来するジェット爆撃機の脅威に対抗するため
1949年9月にFMV(F・rsvaretsmaterielverk, 防衛装備局(庁))が策定した基本仕様を受け、
ドラケンの開発は着手されました。
性能要求は他に、
有事の際、一時的に滑走路として使用される公道からでも2000m以内で離着陸可能なSTOL性、
10分以内での再給油/再武装が可能である事
サーブ35ドラケンの特徴として
主翼は独自開発した革新的なダブルデルタ翼となっています。
これは、その後に開発された超音速機で広く普及する「ストレーキ」の先駆と呼べるものです
この主翼は、
無尾翼機・デルタ翼機の弱点とされるSTOL性能を改善する効果があります。
スウェーデンでは超音速風洞が完備されておらず
限られた環境で、前例のないダブルデルタ翼の効果を検証するため、
1952年から1/2スケールの試作機サーブ 210(リルドラケン)が先行して飛行試験を行います
実験は成功し
独自コンセプトの正しさが裏付けられました。
超大国やその他の列強とは比較にならない小人数・低予算下でも開発は堅実に進められ、
試作機は1955年にロールアウト。
射出座席やFCSなど周辺機器も自力開発され、また輸出にも成功した。
ドラケンは世界で初めてダブルデルタ形式の翼平面形を実用化した航空機であり、
後世に主流となる大型ストレーキを装備した戦闘機の先駆者となりました。
また
チャイン、ドーサルフィン(補助垂直尾翼)、ブレンデッドウィングボディ形式の先駆けとしても知られる。
当初国産のSTAL Dovernターボジェットエンジンを採用する予定だったが、早期に計画頓挫したため、
実績あるロールス・ロイス製エイヴォン200・300系を基に、スヴェンスカ フリグモーター(Svenska Flygmotor、後のボルボ・エアロ)が
より大型の自社製アフターバーナーに換装した RM6B/C エンジンに転換。
このエンジンの特徴として
エンジンに自律始動可能な液体スターターが組み込まれています
外部機器の支援を受けずに緊急発進が可能です
また、着陸滑走距離を短縮するためのドラッグシュートを装備していますが
この装備は、空中でのスピン脱出目的で使用することが出来ます。
最大の特徴として
艦上機並に機体を折り畳む事が出来ます
シェルター格納の必要から
外翼部が容易に取り外せる構造であり、
短縮時の全幅は5m以下に納まります
機体は小型軽量に仕上がりました
しかし、その反面
機内燃料搭載スペースは限られており
航続距離は短い
また飛行安定性が悪く
スーパーストール(縦スピン)癖が強い
当時にはフライ・バイ・ワイヤの補助がなかった為
パイロットには高い技量が求められました。
そのため、それまで単座型しかなかったスウェーデン製ジェット戦闘機と異なり
飛行訓練用の複座型が初めて製造された。
総計615機のドラケンが製造された。
データですが…
サーブ 35 ドラケン
用途…多目的戦闘機
分類…マルチロール機
製造…SAAB社
運用
○スウェーデン(スウェーデン空軍)
○フィンランド(フィンランド空軍)
○デンマーク(デンマーク空軍)
○オーストリア(オーストリア空軍)
初飛行…1955年10月25日
生産数…615機
運用開始…1960年
退役年
1999年(スウェーデン空軍)
2000年(フィンランド空軍)
2005年(オーストリア空軍)
現在の運用状況…退役
乗員…パイロット 1 名
全長…15.35 m
全幅…9.4 m
全高…12 ft 9 in (3.89 m)
翼面積…49.2 m2
空虚重量…8250 kg
運用重量…11400 kg
最大離陸重量…17650 kg
エンジン…スヴェンスカ・フリグモーター製 RM6C ターボジェット(ロールス・ロイス製 エイヴォン 300のライセンス生産)
推力…56.89 kN、78.5 kN(アフターバーナー使用時)
武装
固定武装…ADEN機関砲2門
選択兵装…サイドワインダー空対空ミサイル×4発(F型とJ型、6発)
75mm空対空ロケット弾ポッド×2基(J型、み4基)
最高速度…2119 km/h(マッハ1.72)
フェリー航続距離…1763 km
最大運用高度…19995 m (65600 ft)
上昇率…10500 m/min (34450 ft/min)
離陸滑走距離…650 m
サーブ 35 ドラケンです
確か、女性パイロットもいたはずですが
資料がないです
自衛隊にも女性パイロット居ましたが墜落事故でお亡くなりに…
ってか、パイロットの個人情報なんて
素人なんだから
通常、調べられないよね
しかし、ドラケンはいい♪
スタイルだけなら
現代で通用しそう
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